ダイエット中にパンを食べると太る理由はグルテンの依存性?

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ダイエットしたいけどパンがやめられない…

ダイエット中でも食べられるパンはないのかな?と探している人は多いかもしれません。

もちろんダイエット中でも食べられるパンはあるので、今回の記事でもご紹介して行きます。

しかし、パンには高い依存性があり、食べれば食べるほど我慢ができなくなっていくことはご存知でしょうか?

ダイエットの1番の敵は我慢です。

パンを食べることで一時的な欲求は満たされますが、パンの依存性によりどんどんパンへの欲求が止まらなくなってしまいます。

ここではパンの依存性が高まってしまう理由と、どうしてもパンが食べたくなったときの解決策についてご紹介していきたいと思います。

ダイエット中にパンを食べてはいけない本当の理由

ダイエット中にパンを食べたらいけないのは、もはや常識になりつつありますよね。

パンは炭水化物が多いからとか、カロリーが高いからとか様々な理由があります。

でも一番注目すべきなのはグルテンの依存性なんです。

食事の写真

 

パンに含まれているグルテンが依存性を高める

パンにはグリアジンとグルテニンというタンパク質が混ざって出来た、グルテンが入っています。

このグルテンは胃で分解されるとエクソルフィンという物質に変わります。

分解されたグルテンは脳内に届けられ、美味しい!また食べたい!のような快楽感を生みます。

この快楽感が生まれると、また食べたくなってしまいパンに手が伸びてしまいます。

ダイエット中はどうしても我慢が必要になってしまいますが、パンは「我慢」が出来なくなってしまうんです。

 

パンにおけるグルテンの役割

グリアジンとグルテニンがお互いにないものを合わせて出来上がるのがグルテンです。

グルテンの役割はパンの基礎を作ることにあります。

パンの弾力性や柔らかさを作り、膨張性を高めてくれるんです。

だから冷えても縮まらずに、出来立ての形を保つことが出来るんですね。

 

炭水化物だから血糖値が上がる

パンは炭水化物なので、食べると血糖値が上がります。

血糖値が上がるとインスリンが分泌されて、血糖値を下げてくれます。

しかし、このとき同時に脂肪も作ってしまうんです。

そのため、パンに限らずお米や麺類などもダイエットには向かないんですね。

 

カロリーが高い

パンは食パンだけ、味付け無しで食べることってほとんどないですよね。

ほとんどの場合、バターやマーガリンなど脂っこい味付けをすると思います。

菓子パンなんかだと、チョコやイチゴジャムなども入ってます。

さらにパンは何個も食べることが出来るので、総カロリーは計り知れないものになります。

 

ダイエット中にパンが食べたくなった時の解決策

パンがいくらダイエットに向かいと言っても、パン好きな方は我慢するのが辛いのではないでしょうか。

ダイエット中は我慢ができなくなってしまい、暴飲暴食しちゃった…なんてことが多々あります。

我慢はダイエットの1番の敵です。

どうしてもパンが食べたくなってしまった時の解決策をご紹介していきます。

パンの切り口

 

ライ麦や全粒粉のパンを食べる

ライ麦や全粒粉のパンは、普通のパンよりも血糖値が上がりにくいのでおすすめです。

だからと言って、たくさん食べてしまうのはよくありません。

ダイエット中はなるべくパンを食べないほうが良いのです。

 

食物繊維を先に食べる

パンを食べる前に野菜などの食物繊維を食べることで、血糖値の上昇を緩やかにすることが出来ます。

野菜を先に食べておくことで食欲も抑えられるので、食べすぎてしまう方は野菜を先に食べましょう。

 

ブランパンなら炭水化物が少ない

主にローソンなどに売っているブランパンですが、ほかのパンに比べて炭水化物の量がとても少ないです。

 

パンの種類 炭水化物の量(糖質)
食パン 約27g(1切れ)
ブランパン(プレーン) 2.2g(1つ)
ブランパン(チーズ) 2g(1つ)

見ていただくとわかる通り、なんと1つあたりの炭水化物が2.2g、カロリーが70Kcalしかないんです!

以前まではプレーン味しかありませんでしたが、チーズ入りも発売されました。

チーズ入りでも炭水化物は2g、カロリーは74Kcalしかありません。

食パンは1枚あたり約27gの炭水化物が含まれているので、差は歴然ですね。

 

グルテンフリーのパン

グルテンが入っていないパンは、依存性を高めることはないので食べ過ぎを防ぐことが出来ます。

ただ、グルテンフリーでも使われている食材によってはカロリーが高くなってしまうので気をつけましょう。

 

ダイエットに向かないパン

ダイエットにほとんどのパンがダイエットには向きません。

その中でも特にダイエットに向いていないパンがあります。

パンの写真

 

菓子パン

菓子パンには油が多いばかりか、糖分がかなり含まれています。

グルテン以前に血糖値の上昇が激しいパンなので、特におすすめできません。

 

コンビニに売っているパンのほとんど

コンビニに売っているパンのほとんどが、ダイエットには向いていません。

ブランパンや低糖質のパンは別ですが、ほかのパンはなるべく避けたほうが良いでしょう。

 

食パン

食パンは味があまりないことから、自分で味付けをして食べることがほとんどです。

自分の好みに食パンをアレンジすると、すごく美味しいですよね。

しかし、カロリーが高くなるのと共に数枚食べられてしまうので、ダイエットには向いていません。

 

パンと一緒に抹茶豆乳を飲むダイエットとは?

ダイエット中にパンを食べたらダメなのかな?と調べているうちに「抹茶豆乳をパンの前に飲むダイエット」に出会った人も多いと思います。

もしかしたら、これから試してみようと思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、きちん理解した上で行わないと後悔してしまう可能性があります。

パンの画像

 

芸能人のキンタローさんが行ったダイエットとして有名

キンタローさんが5日間で1.9Kg痩せられたというダイエットです。

ダイエットの内容は以下の通りです。

  • 1日3食パンを食べる(100gまでと制限あり)
  • 食前に抹茶入り豆乳を100cc飲む
  • パン以外の主食は禁止

 

このダイエットはパンと豆乳で痩せたわけではない

このダイエットで言えることは、豆乳を飲んでパンを食べていただけで痩せられたわけではないということです。

食事の内容を見てみると朝と夜はパンと豆乳の他に、キウイやサラダなどのヘルシーなもの。

昼はハンバーグや比較的カロリーのあるものを食べていたようです。

しかし、これは抹茶入り豆乳をパンの前に飲んだから痩せた!というより、カロリーを抑えているため痩せた!の方が正しいんです。

 

パンがやめられない人にはオススメのダイエット法

好きなパンを食べながら出来るダイエットなので、もちろんパンが好きな人にはとてもオススメなダイエットです。

ですが、このダイエットの背景にはしっかりとした食事制限も行われていたことを忘れてはいけないんです。

パンを食べているだけではダイエットは出来ませんので注意が必要ですね。

 

ダイエットは摂取カロリーを抑えることが大事

キンタローさんが行っていたダイエットでも、カロリーは低く抑えられていました。

その結果、5日間で1.9Kgのダイエットに成功しています。

ダイエットは摂取カロリー<消費カロリーが原則なので、やはりカロリーは抑える必要があるんです。

カロリー制限ダイエットを成功させる5つのルール

2017.12.16

食事制限をしてもダイエットが上手くいかない人の6つの原因

2018.02.06

 

まとめ

パンにはグルテンが含まれています。

グルテンはパンの基礎を作るためには必要な成分ですが、パンへの依存性を高めてしまいます。

パンを食べることでパンをさらに食べたくなってしまうんです。

ダイエットでは我慢が続くと暴飲暴食に走ってしまいがちです。

食べ過ぎを防ぐためにも、ダイエット中のパンはなるべく避けるべきなんです。

どうしても食べたい人は食べるパンを選び、なるべくならパンを食べないようにしましょう!

ダイエットガイドブックの画像
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