
第1弾 肩甲骨周り・背中の痛みがある人は必読の記事
痛みをテーマにしたシリーズ記事?シリーズ化記事?何を伝えたいのかわからんくなりました←わからなくなりました。
蛇足ですが、当院は9時〜21時までなので、もしもお昼休憩中に私が外に出なければ、1日のうち12時間を自分の整骨院で過ごすことになります。これって引きこもりですよね。笑
あっこんなクダラナイ話はメルマガに乗っけることにしますね。笑
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【よくある肩甲骨周りとか背中の痛みは、なぜ起こる!?】
肩甲骨周りとか背中の周りって痛くなるときありますよね。
痛いだけならまだしも、急にビキッときたり
グキッときたり、厄介ですよね〜
これは、肩甲骨周りや背中の筋肉が筋スパズムという状態になるからです。
スパズムと言われても想像がつかないような横文字だな
と思われるかと思いますが、もう少しややこしくすると(難しくすると)
筋・筋膜性の疼痛の1種なのです。
一応、筋の痙攣が生じて筋内圧が上昇すると血管の攣縮も生じることで虚血状態になります。
まあ、血流が悪いってことですね。
例えば、デスクワークの方でもなりますし、体を捻ったりする時にもなります。
スパズムが起きると中々治らないってことがあります。
そういう時は、なぜスパズムが起きてしまうのか?これに尽きるかと思います。
【なぜスパズムが起きてしまうのか?】
スパズムが起きるということは、その筋肉に過剰にストレスがかかってしまっているからです。
過剰にストレスがかかってしまうよくある原因は、歪み・姿勢が多いです。
姿勢が悪かったり、歪んでいたりすると
右の筋肉は引っ張られる
左の筋肉は縮まっている
という具合にあくまで一つの例ですが、どちらかにストレスがかかり過ぎてしまうのです。
マッサージなどで筋肉を緩めると一時的に解消されるのですが、また痛くなります。
それは、姿勢や歪みが原因になっている可能性が高いので、姿勢や歪みを治しましょう!
【姿勢や歪みを改善するには!?】
姿勢や歪みを改善するには
フォームローラー(ストレッチポールなど)
バランスボール
リアラインコア
などのツールを使用すると楽に改善することができます。(他にも色々とあります)
どのくらいで改善するのか?という点については、人それぞれなので一概に言えません。
というのも単純に歪んでいるケースもありますが、日常生活動作など日常の動作が癖となって正しくない動きをしてしまっている場合もありますし、実は、側湾症などのように関節が変形しているものなど多肢に渡ってしまうからです。
簡単なようで奥が深いところなので、専門家(整骨院の先生とか病院とかトレーナーとか)に相談をしてみる
または、身体を診てもらうのが良いかと思います。
もちろん近隣の方は当院までお越しください。笑
具体的にどのように改善していくのかということについては
第2弾で公開していきます。
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