皆さんもダイエット中の食事では糖質に気をつけたり、脂質を抑えたりしますよね。
ですが、飲み物はどうでしょうか?
キンキンに冷えた炭酸飲料や、筋トレや有酸素運動などの運動中にスポーツドリンクを飲んだりしていませんか?しっかり食事を制限しているのに思ったように痩せない方は、糖分が含まれている飲み物や、冷たい飲み物が原因かもしれません。
飲み物に含まれている糖分は吸収されやすいので太りやすく、冷たい飲み物は内臓を冷やしてしまいます。
その結果、飲み物で太りやすい体質になってしまっている方がとても多いんです。
今回は痩せやすい体質を作る7つの飲み物をご紹介していきます。
ダイエットには食事制限が必要なので、飲み物だけでダイエットは出来ません。
しかし、飲み物にはダイエットの効率を上げてくれる効果がたくさん存在します。
この記事を読むことでダイエットにどんなドリンクを飲むと効果的なのかわかるようになっています!
目次
【注意点】ダイエット中の飲み物で気をつけること
ダイエットをしている間は飲み物にも気をつけなければいけません。
食事を頑張っているからといって好きな飲み物ばかり口にしていると、かえって太りやすくなるんです。
糖分が多い飲み物は太る原因になる
飲み物なんてそんなにカロリーがないから大丈夫!と油断をしている人はいませんか?
糖分にはいくつか種類があります。
その中でも飲み物に多いとされているのが、果糖とブドウ糖です。
果糖とブドウ糖は吸収がとても早いため、消費されなかった分はすぐに脂肪として蓄積されてしまいます。
液体で吸収されて、食べ物のように消化する手間も省けるので食事から摂る糖分よりも太りやすいんです。
糖分と糖質の違いは?
糖質は糖分や果糖を総称する栄養素なので、全く同じものと言えます。
糖質は主に次の3つに分けられます。
- 単糖類
- 二糖類
- 多糖類
それぞれ糖質の最終形態であるブドウ糖が、いくつ集まっているかで分けられています。
糖分とは一般的に砂糖のことを指しますが、二糖類に分類されます。
果糖は単糖類に分類されます。
冷たい飲み物は内臓が冷えてダイエットの効率が下がる
運動をしたり喉が渇いたりすると、冷たくて美味しい飲み物が飲みたくなりますよね。
しかし、冷たい飲み物は内臓を冷やしてしまいます。
内臓が冷えてしまうと内臓脂肪が増えやすくなり、基礎代謝も低下します。
せっかく食事制限をして運動をしても、冷たい飲み物によって痩せづらい体質になってしまうんです。
ダイエット中は冷たい飲み物はなるべく避け、常温か温かい飲み物を飲むようにしましょう。
お酒はウィスキーなどの蒸留酒に変える
ダイエット中だけどお酒が好きで、飲み物の中でもお酒だけは我慢が出来ないという方はお酒の種類を変えましょう。
ビールや日本酒などの醸造酒は糖質が高く、脂肪として溜まりやすい性質があります。
蒸留酒である焼酎、ウィスキー、ウォッカなどは作られる過程で糖質がカットされるので糖質が含まれていません。
お酒は太るから…と我慢してしまい、ストレスを溜めるのはダイエットにとって良くありません。
蒸留酒に変えて、少しでもストレスを溜めずにダイエット出来るようにしていきましょう。
ダイエットの効率を上げるおすすめな飲み物ランキング12選
ここではダイエットに役立つ飲み物を7つご紹介していきます。
それぞれの効果も合わせてご覧ください。
7つの中から自分の好きな物を選んで活用してください。
嫌いな飲み物だと継続できない可能性が高いので、気をつけましょう。
おすすめ1.プロテインでタンパク質摂取
プロテインはタンパク質が摂取できるサプリメントで、筋肉増強剤ではありません。
ダイエット中は基礎代謝が落ちないようにするのが重要ですが、タンパク質が不足すると筋肉がなくなっていきます。
筋肉がなくなってしまうと基礎代謝が落ち、思うようにダイエットが進みませんが、プロテインならすぐにタンパク質を摂取できるので、基礎代謝が落ちにくくなるんです。
- 朝または夜ご飯をプロテインに置き換える
- プロテイン1杯200~300ml(プロテイン15~20g)飲む
朝食をプロテイに置き換えれば、カロリーも抑えることが出来るので女性には特におすすめです。
※プロテインについて詳しく知りたい方は筋トレしたのに損をする?プロテインの飲み方で筋トレ効果が変わるをご覧ください。おすすめのプロテインはこちら
おすすめ2.白湯で内臓を温める
白湯は温めただけの水ですが、内臓が温まるので代謝がアップします。
特に女性や脂肪の多い人は冷え性の方が多く、血行が悪くなっていることが多いです。
しかし、白湯は血行を促進して内臓の温度を上げてくれるので、老廃物の排出も活発になりデトックス効果も期待できます。
特に、朝の時間帯は内臓が活発になっていないので、朝起きてすぐ飲むと朝食を食べる頃に消化吸収が良くなるのでオススメの時間帯です。
- 朝起きた時、各食事中に200ml飲む
- 1日に800ml飲むように意識する(1日に3~4回分けて飲む)
※白湯の作り方:水が沸騰するまでケトルなどで温めて、飲める温度まで冷ましてから飲みましょう。水は特別な物を用意しなくても、市販の水や水道水で大丈夫です。
おすすめ3.コーヒーで脂肪燃焼効果アップ
コーヒーに含まれているカフェインには、脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化させる働きがあるため、脂肪燃焼効果がアップします。
筋トレや有酸素運動の30分前に飲むことで、脂肪燃焼を高めてくれるのでコーヒーを飲んでから頑張りましょう!
しかし、コーヒーは飲みすぎるとカフェイン中毒になってしまい、コーヒーを飲むのをやめられなくなってしまいます。
カフェイン中毒は食欲不振や吐き気などに襲われてしまうこともありますので、ダイエットに効果的だからといって大量に飲まず、朝と運動前の2~3杯(カフェイン240mg)までに抑えておきましょう。
- 食前に飲むコーヒー150ml飲む(カフェイン80mg)
- 運動や筋トレをする人は運動の30分前に飲む
- 1日3杯までにする(合計でカフェイン240mgまで)
※コーヒーのダイエットについて詳しく知りたい方は飲むタイミングを間違えると逆効果!コーヒーダイエット3つの効果をご覧ください。1杯32円で飲めるオススメのコーヒーはこちら
おすすめ4.緑茶は脂肪の吸収を防ぐ
緑茶に含まれているカテキンは脂質の吸収を抑えてくれたり、血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果があります。
特に食事中に飲むことで脂質の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇を緩やかにすることが出来ます。
また、カフェインも含まれているので、運動の30分前に飲むと脂肪燃焼効果を高めてくれるでしょう。
コーヒーとは違い、10杯程度飲んでも緑茶は問題ありませんが飲み過ぎには注意しましょう。
- 食事中に緑茶を1杯(200ml)飲む
- 運動や筋トレをする人は運動の30分前に飲む
※緑茶のダイエットについて詳しく知りたい方はお茶ダイエットの本当の効果?お茶だけでダイエットは出来ない理由をご覧ください。
おすすめ5.紅茶で脂質の吸収を抑える
紅茶には紅茶ポリフェノールと呼ばれる成分が含まれています。
紅茶ポリフェノールには脂質の吸収を抑える働きがあるので、太りにくくなります。
緑茶と同様にカフェインも含まれているので脂肪燃焼効果もアップします。
- 食事中または食後に紅茶を1杯(200ml)飲む
- 運動や筋トレをする人は運動の30分前に飲む
おすすめ6.炭酸水で空腹を抑える
炭酸水は食事の前に飲むことで満腹感を得られるので、食べる量を抑えることができます。
200ml以下の量だと逆に食欲が促進されてしまうので、500mlは食前に飲んでおくのがおすすめです。
さらに炭酸水が腸の動きを活発化させ、便秘の解消にも繋がるのでポッコリお腹も改善出来ます。
- 食事の30分前に炭酸水を1杯(500ml)飲む
※炭酸水は糖質の含まれていない物を選んでください。
おすすめ7.豆乳は糖質と脂質の吸収を抑える
豆乳は食事で摂った糖質と脂質に吸収を抑えてくれる効果があります。
そのほかにも
- 便秘解消
- むくみ改善
- 気持ちを落ち着かせる
効果があるので、女性には特にオススメの飲み物です。
1日200ml以上飲んでしまうとイソフラボンの1日の摂取上限を超えてしまうので、気をつけましょう。
- 食事の30分前に豆乳を1杯(100ml)飲む
- 1日200mlまでにする
※豆乳について詳しく知りたい方はダイエットトレーナーが教える豆乳ダイエットの効果と正しいやり方をご覧ください。
おすすめ8.黒豆茶で脂肪の蓄積を防ぐ
黒豆茶に含まれるサポニンには脂肪の燃焼に関わる「アディポネクチン」というホルモンの分泌を促す作用があります。
アディポネクチンの作用で脂肪の蓄積を防ぐことができるのです。
また、黒豆には代謝に関わるビタミンB群が豊富に含まれています。
お茶として飲むことで黒豆に含まれるビタミンB群を余すことなく摂ることができます。
黒豆には女性ホルモンに似た作用がある「イソフラボン」が含まれており、多量に摂ると女性ホルモンのバランスが崩れてしまう可能性があります。
イソフラボンのサプリや健康食品を摂っている場合は飲み過ぎに気をつけましょう。
また、黒豆は大豆の一種であるため、大豆アレルギーの人は注意が必要です。
心配な人はかかりつけ医に相談してください。
- 朝食・昼食・夕食のタイミングで1杯ずつ飲む
- 1日湯呑み3〜5杯を目安にする
おすすめ9.ウーロン茶で脂肪の吸収を抑える
ウーロン茶を飲むことで脂肪の吸収を抑えることができます。
含まれるポリフェノールには脂肪の吸収を抑制する効果があるのです。
あまり知られていませんがウーロン茶には100mlあたり約20mlのカフェインが含まれており、集中力を向上させる効果も期待できます。
夕方以降のカフェインは睡眠の質を下げる原因にもなるので控えましょう。
- 朝食・昼食のタイミングで1杯ずつ飲む
おすすめ10.ピュアココアで便秘を解消
ピュアココアとは材料としてカカオ豆以外何も加えていないココアのことです。
食物繊維が豊富に含まれているため、便秘解消に効果的なのです。
たった5gでキャベツ100gと同じくらいの食物繊維が含まれています。
便秘は腸内環境を悪化させ、代謝を低下させる原因になります。
便秘が解消することで代謝が上がり痩せやすい体に近づくことができるのです。
- 朝食前と夜寝る前の2回に分けて飲む
- 1日10gのピュアココアを飲む
おすすめ11.スムージーで代謝を上げて痩せ体質へ
スムージーを飲むことで代謝は上がり、痩せやすい体に変わっていきます。
他の飲み物と比べて、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているのです。
代謝の主なエネルギー源になるのは糖質や脂質なのですが、それだけでは代謝を上げることはできません。
ビタミンやミネラルがあってこそ代謝は活性化するものなのです。
スムージーを飲むことで不足しがちなビタミンやミネラルを補給でき、痩せやすい体に変化していきます。
- 朝食前に1杯飲む
※量に関しては商品に記載してあるものを参考にしてください。
おすすめ12.トマトジュースでむくみ解消
トマトジュースを飲むことでむくみ解消効果が期待できます。
トマトには水分の排泄を促すカリウムが豊富に含まれているのです。
現代人の食生活は塩分過剰になりがちでむくみが起こりやすい状態です。
カリウムにはそんなむくみを解消してくれる効果があります。
むくみは痩せている人でも太って見えたりスタイルにも影響します。
トマトジュースを飲んでほっそりとしたスタイルを目指しましょう。
- 食事前に飲む
- 1日200mlまでにする
ダイエット中は飲み物をたくさん飲む!その理由とは?
ダイエットに良いお茶やコーヒーでも、飲んでいるだけではダイエットができません。
ですが、ダイエット中に飲み物をたくさん飲むことは、とても重要です。
ダイエットが思うようにいかずに、飲み物に目を向けているそこのあなた!
飲み物をたくさん飲むことはダイエットにとって重要なことなので、安心して飲みましょう。
水分が少ないと代謝がうまくいかない
ダイエット中は少なからず食事を制限しますよね。
そうすると今まで食事から摂れていた水分が不足して、代謝が落ちていきます。
血流なども悪くなるのでむくみやすくもなります。
便秘にもなる
水分不足になると便秘にもなります。
もしかすると、あなたは既に便秘気味なのでは?
ダイエットには便秘がつきもので、女性は特に便秘になりやすいです。
水分が少なくなると、便が固まってしまって出られなくなってしまいます。
水分を摂っていれば、便秘も防ぐことが出来るんです。
1ℓ〜2ℓの水分を摂ろう
水分は1日に1ℓ〜2ℓは摂るようにしましょう。
コーヒーなどのカフェインが多く含まれているものだと、カフェインの過剰摂取になってしまいます。
できれば水で8割くらいの水分を摂り、残りをコーヒーやお茶などにしましょう。
ダイエット中に避けるべき飲み物
意外な飲み物がダイエット中には控えるべきと言われています。
もし現在飲んでいるものがあれば今後は控えるようにしましょう。
避けるべき飲み物1.100%の果物ジュース
オレンジジュースやりんごジュースは体に良い気がするので飲む人も多いと思います。
しかし、果物のジュースに含まれている果糖は他の糖分と違って、とても吸収が良いので太りやすいです。
どうしても飲みたい場合は1日にコップ1杯に抑えておきましょう。
避けるべき飲み物2.スポーツドリンク
スポーツドリンクは運動中の糖分や塩分が不足しないようにする飲み物です。
運動中に糖分や塩分が不足してしまうと、パフォーマンスに影響が出るためです。
ダイエット中はパフォーマンスを高める必要があることは滅多にないので、運動中は水を摂取するようにしましょう。
野菜ジュース
市販されている野菜ジュースは、味の調節のために糖分と塩分が多く含まれています。
野菜の価格は高騰していて手が出しづらいという方は、野菜ジュースを選択したくなると思いますが避けたほうが良いでしょう。
飲み物だけではダイエット出来ない理由
飲むだけでダイエット出来る飲み物はありません。
メディアなどでも飲むだけで痩せると紹介されるものもありますが、しっかり食事制限も行われています。
ではなぜ飲み物だけではダイエットが出来ないのでしょうか?
食事のカロリーが飲み物のカロリーより圧倒的に多い
コーラ1本(500ml)は225Kcalですが、カレーライスは1食で700Kcalほどになります。
このように飲み物で摂るカロリーより、食事で摂るカロリーの方が圧倒的に多いです。
「じゃあ食事の代わりに飲み物を飲めばいいんだ!」と考える人もいるかもしれませんが、それは既に食事制限で置き換えダイエットとなります。
飲むだけで脂肪の燃焼を促進したり、脂肪を分解したりする飲み物はありますが、それだけでは痩せることができないのです。
飲み物はダイエットの効率を上げてくれるサポート役
飲み物だけでダイエットが成功することはほとんどありません。
ダイエットは摂取カロリー<消費カロリーが原則なので、食事制限が必要です。
これからダイエットをする、現在ダイエットをしている人は食事制限にプラスして飲み物を選ぶようにしましょう。
プロのトレーナーがおすすめする飲み物
最後にトレーナーおすすめのダイエット中に最適な飲み物をご紹介します。
本格的にダイエットをしたいと思っている方は食事制限中の栄養不足を防いで痩せやすい体質を維持してくれるこちらの飲み物を飲むことをおすすめします。
美容液ダイエットシェイク
こちらの商品は、食事制限による栄養不足で痩せにくくなってしまうことを防ぐためにビタミンやタンパク質が豊富に含まれている商品です。
特にタンパク質が17gでビタミンも1杯で1日に必要なビタミンが含まれている優れものです。
さらに食物繊維も7g含まれていることから満腹感が持続するでしょう。
味が7種類もあるので、飽きることなく続けることが出来ます。コラーゲンや大豆などの美容成分も配合されているので女性におすすめです。
ダイエット成分 | タンパク質(17g)、ビタミン(1日分)、食物繊維(7g)が豊富 |
内容量 | 1箱14食分 |
料金 | 8,640円 |
1杯あたりの値段 | 617円 |
Amazon価格:8,640円
エクササイズコーヒー
一般のコーヒーと比較して約2倍のクロロゲン酸が含まれていて、L-カルニチンとコエンザイムQ10も含まれていることからダイエット効果が高いコーヒーです。
コーヒーに含まれているカフェインは、脂肪燃焼効果がありますが、L-カルニチンとコエンザイムQ10も摂取すると相乗効果があります。
これだけコーヒーにダイエット効果のある成分が含まれていれば、脂肪燃焼効果がかなり期待出来るでしょう。
ダイエット成分 | クロロゲン酸(コーヒーの2倍)、L-カルニチン、コエンザイムQ10 |
内容量 | 30杯分 |
料金 | 3,940円 |
1杯あたりの値段 | 131円 |
Amazon価格:3,940円
プロテイン
プロテインは甘い味が多く、女性が好んで飲むことも多くなっています。
また、満腹感も得られることから間食にも最適です。
ダイエット成分 | タンパク質(21.8g) |
内容量 | 1kg |
料金 | 3,480円 |
Amazon価格:3,480円
飲み物ダイエットに関する良くある質問
飲み物ダイエットを実践している人たちから多く寄せられる質問をまとめました。
これから飲み物ダイエットを始めようと思っている人に参考になる内容かと思います!
一度確認してみてください!
デトックスにぴったりな飲み物は何ですか?
デトックスにはハトムギ茶がおすすめです。
ハトムギ茶には食物繊維が豊富に含まれており、便通を良くする効果があります。
便と一緒に体に溜まった老廃物を排泄できるため、デトックス効果が高まるのです。
また、強い利尿作用もあるため、尿からも老廃物の排泄が行えます。
おすすめのハトムギ茶を紹介します。
・温活農園 国産 はとむぎ茶
Amazon価格:1,350円
ダイエットにおすすめな市販の飲み物は何ですか?
ダイエット中には炭酸水がおすすめです。
炭酸水はカロリーがゼロで満腹感を得られるため、食べ過ぎ防止に期待ができます。
空腹感はダイエット中の天敵です。
炭酸水を摂ることで空腹感を紛らわすことができるのです。
また、炭酸ガスは胃腸を刺激することで便秘解消にも繋がります。
市販でも購入できるおすすめの炭酸水を紹介します。
・アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン
Amazon価格:2,107円
まとめ
飲み物だけでダイエットは成功しませんが、効率よく確実にダイエットするなら飲み物選びは重要です。
誰でも手軽に実践出来るダイエット中の飲み物選びは
- 糖分が含まれている飲み物を避ける
- 冷たいものは飲まない
以上の2つを気をつけるようにしましょう。
これから本気でダイエットをしたいと思っている方はトレーナーおすすめの飲み物から選ぶようにしましょう!